ひょんなことからゴト師と仲良くなった その2


ひょんなことからゴト師と仲良くなった その1 を先に読む

315 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:16:03 ID:WrmVvPf0


次の日から角刈りは朝一から来るようになった。
そして店長が来るまではハネモノ、来てからはゼウスで稼ぐというスタイルでやっていた。
俺もよくお竜さんを打ったりしながら壁役を頼まれた。

そんなある日。
3人組のパッと見ヤンキーが店に来るようになった。こいつ等は朝一店長が居ない事を
知っているらしく、お竜さんのシマで堂々と電源抜きを始めてくれた。
初当たりを引いたら最終Rまで普通に打ち、最終RでVに玉が乗ったら電源を抜く。
そうすると次回のナキで貯留されていた玉でV入賞するって訳だ。
この方法で毎日大箱2箱ずつ抜いていく。
最初のうちは角刈りも無視していたが、ある日いつも居るのが気に障ったのか3人組が因縁をつけてきた。
ガキA「おいコラ何見とんねん」
ガキB「お前らどっか行けや」
俺は無視を決め込む。しかし角刈りは相当ウザく感じていたのだろう待ってましたとばかりに食い付いた。
角「あ?お前等人様にそんな事を言うてええんか?何なら店員に言うてポリの世話になるか?」
おいおいアンタもゴト師やろ?とか思いながら成り行きを見守る。





316 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:18:00 ID:WrmVvPf0


ガキA「おう。言えるもんなら言うてみぃ。ワシ等は店員と…」
そこまで言いかけた時ジッと黙っていた最後の一人が一喝。
ガキC「誰がそんな事言え言うた!ボケ!」
どうやら社員かバイトかはわからないがそのツレらしい。
角刈りも気付いた様で何かを考えている。
ガキC「まぁいらん事すんなよオッサン。」
それだけ言い捨てて台に戻る3人組。
その日は気まずかったのか3人組は早々に引き上げた。
俺はいつもの台に戻り、角刈りはハネモノをヤメて何処かへ行ってしまった。
暫くして角刈りが戻って来た。あんな事があったのに妙に上機嫌だなと思っていると
「裏は取れた。今日は帰るわ」と言って帰っていった。

次の日角刈りは朝からゼウスに行ったので俺はいつもの台を打っていた。
最近はジャージ達も店長が来るまで現れなくなったので邪魔されずに打てる。
そのかわり釘はガチガチに締められてしまった。
ミニアタッかー狙いなのでなんとかなってはいるがヘソに玉が引っ掛かるのはいただけない。
サービス玉がそれなりに美味しくはあるがしばしば中断しなければいけないのでイライラする。
そんな時またヘソに玉が引っ掛かった。いい加減面倒なのでしばらく放っておこうと考えていると、社員が通りかかった。
社「あ、すいません。失礼します」
と台鍵を差し込む。仕方がないので打つのをヤメて体を左に避ける。



317 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:18:56 ID:WrmVvPf0


すると何を思ったか社員は引っ掛かった玉を外し、上皿…ではなく箱の方から一掴み玉を取り全てヘソに入れた。
俺「え。何しとん?」
社「いや、失礼しました」戸惑う俺に礼をするとそそくさと去って行った。
それから玉が詰まる度にその社員がやって来て同じ様に玉を入れていく。
みるみるうちに出玉が増えていった。

それから何度か同じ箇所に玉が引っかかったが、全てその社員が外しにきた。
そしてその都度一掴みずつ、何度かはアタッカーに入れていった。
データカウンターの無い店だったので誰も不審に思わなかったようだが、
大当たり1回で3箱程の出玉になっていた。

打ち方が特殊だっただけにあまり目立ちたくは無かったので、その社員が来る度に周りを確かめてしまう俺。
そうこうしていると角刈りがやってきた。
角「おー。調子いいみたいやな」
俺「ん~・・・なんか社員がサービス玉アホほど入れていくんやけど?」
角「あぁ。昨日の奴ら、あいつとつるんでたみたいやな。昨日話つけといた」
俺「は?話しつけたって・・・」
角「あいつも稼ぎたいらしいわ。俺の話にあっさり乗ってきおった」
ニヤニヤしながら角刈りが言う。



318 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:19:36 ID:WrmVvPf0


角「お前も釘がシブくなった言うてたやろ?せやからちょっと助けたって言うといてん」
俺「はぁ・・・まぁそれは助かるけど・・・」
角「今晩飯がてら顔合わせしようと思うんやけどお前大丈夫か?」
俺「ん・・・まぁ別に用はないけど」
角「そんじゃあいつ早上がりらしいからまた夜にでも連絡入れるわ」
俺「あぁ、わかった」
それじゃ頑張れよ、と角刈りは自分の台に戻っていった。
いつまでもこの台を打っているとそのうち誰かに見られそうで俺はスロに行くことにした。

スロのシマへ行くと相変わらずの顔ぶれ。この時間にはほとんど客がいないので自然と顔を覚える。
常連「おー。兄ちゃんもこっち来たんか。これ入ったと思うんやけど揃えたってくれへんか?」
俺「お、ほいほい」
ウルトラセブンを打っていたおっちゃんが声をかけてくる。BIGだった。
常連「あんがとな。コーヒーでええか?」
俺「気ぃつかわんでええで(笑)」
常連「いや、今日はモンスターで勝っとるから気分ええねん」
俺「ほんじゃ任せるわ。冷たいので」
おっちゃんが自販機の方へいく。てかBIG揃いっぱかい。
俺は誰もいない花火のシマへ。



319 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:20:17 ID:WrmVvPf0


2千円目を入れる頃おっちゃんが戻ってきた。きっと友達に自慢でもしていたのだろう。
常連「ほれ、兄ちゃん」
俺「ゴチになります」
常連「そういえば近々入れ替えするって部長が言うとったな」
俺「そうなん?そろそろスロットの新台入れる気になったんかいな(笑)
常連「いやぁどうやろ?またパチちゃうか?」
俺「ホンマにここのスロットは動かんなぁ。まぁプラネット打てるのは嬉しいけど」
常連「なんか現金機の方で怪しい客が増えてるみたいやから兄ちゃんも気ぃつけや。タチ悪いのもおるからな」
俺「あー・・・なんかあんま見ん顔がウロウロしとるね」
(ゴト師やら、悪ガキやらね・・・)と心の中で付け加える。
常連「ほんならまぁ頑張りや」
俺「目押しくらいやったらいつでも言うてや(笑)」
常連「おう」
おっちゃんは自分の台に戻っていった。
しばらく現金投資が続く。12k程入れただろうか左上段暖簾・右下段ゲチェナで2確ゲット。
これがREGなら止めとくかなと思いながら、1枚がけBIGセットでトイレへ。
ゼウスのシマを覗いて見ると角刈りは引き上げているようだった。
トイレから戻ると七がズレている。今日はこれで引き上げるかとREGを消化。
そういえば角刈りと約束があったなと連絡してみる。



320 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:25:28 ID:WrmVvPf0


俺「あーもしもし?今日どないするん?」
角「今日はもうええんか?ええならあいつに連絡とるけど」
俺「なんか調子良くないしもうやめたで」
角「そうか。それじゃあ連絡とるわ。8時にウチに来てくれるか?」
俺「了解」
8時まで時間を潰し、角刈りの家へ。

角「○○のロイホにおるそうや」
俺「んじゃ車取ってくるわ」
そしてロイホに向かう。到着し、店内へ入ると例の社員がニヤニヤしながら手を振っていた。
社「どうも」
角「おう。こいつは知ってるな?」
俺「・・・・・・」
社「うん、知ってるで」
角「取り合えず飯にするか」
雑談をしながら注文をする。
食事を終え、話は本題に入る。

角「そうゆう訳や。こいつには色々動いてもらう事になると思う」
社「こっちとしても店長がやってる事をただ見てるだけってのは勿体無いッスから」



321 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:26:06 ID:WrmVvPf0


俺「俺は俺の邪魔さえされなければ気にせぇへんで」
角「たまに何か頼むかも知れへんけどそれは構わんか?」
俺「間接的なことならな」
角「ほんならこれで決まりや。これからよろしゅうな」
社「こっちこそよろしゅう」
社員と角刈りは意気投合したらしい。話もすんなりまとまった。

俺「そういえば今度入れ替えあるって常連のおっちゃんが言うてたけど・・・」
社「あぁ、今度の休み前に入れ替えするみたいやで」
俺「何が無くなるかわかるん?」
社「何外すかはまだきいとらんなぁ・・・入るのはダイドーの・・・なんやったっけ?まぁ現金機みたいやな」
俺「そうか・・・それはマズいかもなぁ・・・」
角「ん?どうしたんや?」
角刈りが俺の表情が変わったのを見て話に入ってきた。
俺「あぁ、今度の入れ替えでもしかしたらあの台が無くなるかも知れん」
角「お前がいつもやってる奴か?」
俺「うん」
社「また詳しいことわかったら教えるで」
俺「あぁ、頼むわ」
角「おし、ほんなら今日は帰るか?」
角刈りが締めた所で解散となった。俺は角刈りを家まで送り、帰宅した。



322 :( ´∀`)ノ7777さん 2006/11/01(水) 19:29:02 ID:nA1B2jYf


はさまれ


323 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:30:21 ID:WrmVvPf0


次の日、いつものように店へ行くと例の社員がいた。
こちらを見てニヤっと笑ってきたので俺も笑っておいた。
取り合えずこの日も例の台から。
ここの所釘がシブくなってきたと思っていたらさらに輪をかけて締められている。
ミニデジを回すためのスルーチャッカーにもほとんど通らない始末。
入れ替えされるからなのか、俺を警戒してなのかは判断し辛いがこの日はしょうがなくスロへ。

花火も締め気味ではあるが他の台を打つよりはマシってことで花火を打つ。
出ては飲まれ、飲まれかけては出て、の繰り返しでじわじわ増えていく。
判別はHITせず。今日はこの台で我慢するとして、明日以降どうしようかと考えつつ打っていたら
角刈りが現れた。
角「よぉ。調子はどうや?」
俺「どうもこうもボロボロやわ。この台でなんとか元にしたら今日は終わりかな」
角「そうか・・・まぁ終わったら飯でもいこうや」
俺「あぁ、んじゃ終わったら連絡するわ」
角「俺はゼウスにおるから終わったら声かけてくれ」
俺「おっけー」
軽く手を振ると角刈りはパチの島へ消えていった。



324 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:31:00 ID:WrmVvPf0


しばらくして50G以内に3連BIGを引き多少のプラスになったので引き。
角刈りに声をかけにいく。
俺「こっちは終わったで」
角「そうか、ほんじゃ俺も引き上げるわ」
俺「先に行っとくで?いつものとこやろ?」
角「おー。んじゃすぐ行くわ」
時間は夕刻になろうとしていた。そろそろ客も増え始める時間だし丁度よかったか。

いつものラーメン屋に入る。いつもの席に座りメニューを広げた辺りで角刈りが現れた。
角「今日はあの台アカンかったんか?」
俺「もうグチャグチャに締められてて話にならんかったわ」
角「そうか」
俺「もしかしたら次の入れ替えで消えるかも知れんな」
角「もしそうなったらお前、どないするんや?」
俺「ん~・・・取り合えず他の設置店を探してみて考えようと思うんやけど・・・」
角「そうか。もしお前がやる気になったら色々話はあるで?」
俺「ん、考えとくわ」
角「近々、あいつに仕事してもらうつもりやからやる気になったら言うてくれや」
俺「うん。わかった」
食事も終わり、この日はこれで解散となった。



325 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:31:57 ID:WrmVvPf0


それからしばらくして、いつものように例の台の釘を見てため息をついていると、あの社員がやってきた。
社「やっぱりこれが無くなるみたいッスよ」
俺「やっぱりか・・・最近滅茶苦茶にシメてたからなぁ」
社「もうアケる気も無いみたいッスよ」
俺「そっか。ありがとな」
それだけの会話を交わして社員は仕事に戻っていった。
俺はとりあえず花火を打ちつつ、これからどうするかを漠然と考えていた。
角刈りが言っていた「話」を聞いてみるのも面白そうだとも思ったが、壁や見張りとは違って
直接自分が違法行為が出来るのか?との自問自答に答えが出せないでいた。
先の無いこの店にいるのもいつまでだろうか?と考えると打つ気も失せてきたのでこの日はそのまま終了。
角刈りに連絡をとる。
俺「もしもし?今大丈夫?」
角「おー。どないしたんや?お前から電話してくるって珍しいな」
俺「社員が言ってたんやけど、やっぱあの台が無くなるらしいわ」
角「そうか。で、これからどないするんや?」
俺「それで相談しようと思って」
角「ほんじゃあ今から家に来いや。適当に弁当でも買うて来てくれ」
俺「わかった。んじゃ後で」
電話を切ると、コンビニで弁当を二つ買い、角刈りの家へ向かった



326 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:33:11 ID:WrmVvPf0


角刈りの家に着いた。
俺「おいす」
角「おー来たか。まぁあがれや」
角刈りの部屋は相変わらず色々な物が転がっていた。
俺「弁当、幕の内でよかった?」
角「お?俺の分まで買うてきたんか。サンキュー」
俺「ま、一応ね」
取り合えず昼飯にする。
二人共食い終わり食後の一服をしていると、角刈りが何かを引っ張り出してきた。
角「このあいだ言ってたアイツにやってもらう仕事はこれやねん」
俺「なんやそれ?ハーネスか・・・」
角刈りが持ってきたのは少し長めのハーネス。台の基盤と基盤を連絡しているものらしい。
角「これをつけさせれば後は手順さえ知っていれば確変も通常も思いのまま引ける。」
俺「セット・・・ってやつ?」
角「そうやな。お前がやるって言うならこれで稼いでもらう。まぁ上がりは貰うけどな」
俺「でも上手く交換できたとして、これはバレたりせーへんのん?」
角「じっくり見ればすぐわかる。こっちの方が正規の物より長いからな」
俺「ほなアカンやん」
角「まぁおっさんはめったに台チェックせんらしいから暫くはいけると思う。
   短期決戦やけどかなり抜けると思うで?」



327 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:34:14 ID:WrmVvPf0


俺「ふ~む・・・ほんまに当たるのん?」
角「やってみせたろか?ちょっとまてよ・・・」
そう言うと角刈りはモンスターハウスの台を引っ張り出してきた。
角「これと交換するんや。そんなら後はセットするだけ」
言いながらハーネスを交換する角刈り。
角「よし、んじゃちょっと見ててくれ」
台の電源を入れる。角刈りはヘソに何発か玉を入れ、暫く画面を見つめていた。
そしてまた何発か玉を入れ画面を見る。
角「よし、後は普通に回すだけや。お前やってみ?」
俺「え、もうおわったん?」
角「まぁ回しててみ。7回転目で当たるわ」
半信半疑で打ち始める。5回転・・・6回転・・・角刈りが言ったのは7回転目。
7回転目になる玉を拾った時、保留がつくのがいつもより遅かった。
角「成功やな。確変で当たるで」
俺は状況がよくわかっていなかったが、画面では問題の7回転目が回り始めていた。

・・・4でリーチがかかる。もし当たれば再抽選で届くなぁと思っていると、下オバケに発展。
当然のごとくつかみに発展して止まったのは4。しかも再抽選でドラキュラになった。



328 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:36:42 ID:WrmVvPf0


角「な?当たるやろ」
俺「なんだこれ・・・当たる回転数まではっきりわかるんや」
角「行程に含まれてるからな。雑誌なんかにある偽セットとはわけが違うで」
俺「確かにセットこなして50回転以内とか100回転以内とか当たってもおかしくないのが多いな」
角「しかも当たらなかったら最初からやろ?そりゃいつかは当たるっちゅうねん」
俺「今なにをやったん?始めに何発かいれて暫く待ってまた何発かいれて暫く待って・・・」
何回転したのかおぼろげに覚えてはいたが、待ち時間も関係あるらしい。
角「まぁそういうことやな。やるならくわしく教えるで?」
俺「・・・」
角「まぁお前は信用してるから教えたってもええんやけどな。一応泥棒が出んように
   動く人間以外には教えんようにしたいんや」
俺「泥棒?」
角「セット知ってれば誰でも出せるからな。俺がいない時にやればわからんやろ?」
俺「あぁ、そうか・・・じゃあ俺は知らない方がええね」
角「そうか・・・まぁ気が変わったらいつでも言うてくれや」
俺「うん。取り敢えずはあの台がどこかに生き残ってないか探すことにするわ」
角「見つかるといいな」



329 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:37:44 ID:WrmVvPf0


俺「まぁ行動範囲は広いからどこかにあるやろとは思ってけどね」
角「本当はお前が打ち子やってくれるんが一番やってんけどな、まぁ見つかるまでは俺がやるわ」
俺「気をつけてな。予定日はいつやったっけ?」
角「冬頃やな。それまでにはなんとかするつもりやから」
俺「うん。」
結局話は断ることにした。当たるとわかってるパチ●コなんて絶対当たらないパチ●コの次に面白くないし。
角「暫くはあの店にくるんか?」
俺「うん。見つかるまでは動かないと思う。早く切り上げることは増えると思うけど」
角「そうか、ほんじゃあまた明日な」
俺「ん、また明日」
角刈りの家を出て家路につきながら考える。
もし、あの台が見つからなかったらどうするべきか。
仕事を探すのが一番堅いのは当然。次のネタが見つかるまでバイトでもしながら待つべきか。
角刈りの話に乗って、危険と隣り合わせにパチ●コをするか。
でも一度始めてしまうと抜けられなくなるかもしれない。
この葛藤は家に着くまでに決着がつくことは無かった。



330 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:38:35 ID:WrmVvPf0


次の日から朝一はいつもの店、昼過ぎ辺りからいろんなパチ屋へ視察という生活が始まった。
角刈りや常連のおっちゃん達は入れ替えが近いということもあり、他のホールでお茶を濁しつつ
様子を見ている様だった。

1週間も過ぎた頃だろうか、兵庫県は尼崎の店で例の台を発見した。釘もそこそこ。
試しに打ってみると普通に打ってもちょっと足りない程度の回り具合。スルーも通る。
スロの方も花火はなかったがマンクラがあったので何とかなりそうだ。
ただ駐車場がないので原チャリで通うしかなさそうなのが問題だったが(雨が降ると行けない)
客層は普通の店だったし、兎にも角にも新しいネグラが見つかってホッとした。
ただ、ここもいずれは外すだろうし(既に5台しかなかった)そうなったらどうするか、
という問題は残るわけだがそこは今考える所ではない。しばらく通ってみることにした。

しばらくして角刈りに新しい店が見つかった、と報告をしにいつもの店へ。
いつ入れ替えたのかわからないが例の台はなくなっており、ダイドーのF.ねずみ小僧(だったか?)
が入っていた。客付きは8割程度。



331 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:39:46 ID:WrmVvPf0


他には特に変化はなかったが角刈りがモンスターを打って出していることから例のハーネス交換は
上手くいったと考えるべきか。「毎度」と声をかけるとこちらを見てニヤニヤしはじめた。
角「おー。どないしてたんや?」
俺「色々飛び回ってようやく見つかってん。」
角「ほー。よかったな。ここから近いんか?」
俺「いや、尼崎の方やな。しばらくあっちに住み着いてみることにしようと思う」
角「そうか・・・こっちはなんとか入れ替えのドサクサに紛れておいしい思いさせてもろてるわ」
俺「みたいやね。大丈夫そうなん?」
角「ま、思ったより長くはもたんやろな。それでも2~3ヶ月は抜けると思う。無茶はせんからな」
俺「そっか。気をつけてな。俺もたまには覗きにくるかもしれへんし」
角「あぁ。わかってる。」
これで一応最後ということで、隣で5000円分打つことにした。
俺「色々あったけどええ経験させてもろうたと思うわ」
角「まぁできるならこっちの世界には足を入れんほうがええぞ。誘った俺が言うのもなんやけどな」
俺「あはは。そうやな」



332 :池沼大介 2006/11/01(水) 19:40:40 ID:WrmVvPf0


そんなことを話しているうちに5000円のカードが無くなる。
俺「んじゃそろそろ行くわ」
角「そうか。まぁまたメシでも行こうや」
俺「おっけー」
角「んじゃまたな」
俺「またな」
それだけの挨拶を交わして店を出る。2年ほど世話になった店だが本当に色々な事があった様に思う。

その後も何度か連絡は取り合っていたが、いつの頃からか連絡がつかなくなったまま。
風の噂ではゴトじゃない理由でK察の世話になったとか。よくわからんが。
先日フラっとその店へ行ってみるとスロット専門店になっていた。

角刈りの姿は無かったが。





340 :( ´∀`)ノ7777さん 2006/11/01(水) 23:29:38 ID:uIOtmlZJ


>>332
長文乙。
修羅場って感じじゃなかったけど、なんか
雰囲気がよかった。こんなんちょっとあこがれる。





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この記事へのコメント

- 今日も負けた名無し - 2016年02月16日 03:43:11

女が身籠ったから足洗うじゃなくて更にズブズブハマろうとするのは肝据わってんなとは思うけど、たとえ別件だとしてもパクられて家宅捜査入ったら終了じゃん。




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