博多弁が原因で務めていたパチンコ店をクビになった

そんな俺は8年ぐらい東京に住んでた。高円寺ってとこ。そこにしょうもないパチ屋があって
そこでバイトをしていた。客付きは3割ぐらい。暇だった。
博多弁が抜けない、いや抜く気が毛頭無い俺は他の店員の東京のヤツと結構言葉でもめた。
「おい、新入り。ドル箱片付けたか?」
「はい。ちゃんとなおしておきました」
「直すって、お前何か壊したのか!」
「はあ?いやさっきそこになおしましたって!」
「だから何壊したんだよ!言えよ!」
「何も壊しとらんていいよろうが!そこになおしとろーが!」
「直すって事はなにか壊したんだろうがよ!」
「なんていいようとかお前は!くらすぞ」
「なんで俺がお前と暮らさなきゃいけないんだ?あっ?」
「何か話がおかしくなってきとらんや?まあよかたい。やめようや。そげんはらかかんでも
いいやないや」
「別に腹はかゆくないが」
はい。そこから大げんか。二人とも顔中血だらけ。その日に首になりました。
九州出身のワタシにはウケますた。
テラワロス(w
のせいで電車で一人でニヤニヤしちゃった・・
引用元: バチ屋で体験した修羅場を語れPart46
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1111786778/
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