【スロ】ババアに吉宗の天井アドバイスしてやったら宇宙に連れて行かれた【神秘】

先日大阪出張に行ったときの事。
夜ホテルに帰る前にスロ屋で吉宗打ってたんだがさっぱり出ず。
隣に60前後のババア。
ババア「はぁ・・さっぱりでえへんわ。帰る。」
俺「はは(苦笑)・・ん?」
ふと見上げるとばばあのデジタルは1800を超えている。
周りにはあまり人もいないし正直「オイシイ」と思ったが・・・
俺「おばさん、それもうすぐ天井ですよ。」
ババア「は?天井ってなんやねん」
俺「もうすぐ付くんですよ。だから今やめないほうがいいですよ。」
ババア「兄ちゃん、んな事言ってまた何万もかかるんちゃうの?」
俺「んじゃその台僕に譲ってください。(笑)」
ババア「いやや(笑)」
しばらくしてババア天井BIG、1G連含めて5連くらい。俺未ださっぱり出ずで帰ろうと無言で席を立つと・・
ババア「兄ちゃん待ってや。奢るわ」
俺「いや、いいすよ。よかったっすね。」
ババア「いや、奢る。兄ちゃん親切や。奢ったる。ちょっと待ってな!な!」
大阪のババアは何でこんなに迫力あるんだろう。
換金が終わるまで出口で待たされる。まあ金も無いしいいか、このババア面白そうだし。
つづく
んでババアの車に案内される。
俺は助手席、ババア運転席
ババアが俺の事を見つめる。ちょっと恥ずかしい。
ババア「兄さん親切やしな・・・」
ババア何か悩んでる様子。様子がおかしい。
ババア「ええわ。奢ったる!」
ババア、突然上着を脱ぎ始める。嫌な予感・・
冬なのにタンクトップ、否、ランニング。
ババア「兄ちゃん。リクライニングしいや。」
俺「あのすみません奢ってくれるって何を・・・」
ババア「あ・た・しやんか」
ちょ、ちょっと待て、なんだこのババアは。これで悩んでたのか!悩むな!
大阪はこんなんばっかなのか!
つづく
突然ババアが覆い被さってきて、すごいリクライニング!
座席のレバー倒されてものすごい勢いでリクライニング!
俺「うわっプ・・ひゅじこlp;」
すごい接吻。すごい口臭い。
しかもババア手で既に俺のチャック下ろしてチ●コ握ってる。もうすごい早業。
とりあえず口に覆い被さってる生臭い生き物を押しのける。
俺「ちょ、ちょっとやめて落ち着いて!」
ババア「なんやねん。照れんでもええねん」
俺「そうじゃなくて俺チェリーだし・・・(何言ってんだ俺)」
ババア「は?チェリーってなんやねん。吉宗か?」
俺「いやそうじゃなくうをっ!!・・・」
ババアの手こきがはじまった。
つづく
親指で尿道をこすりながらの手こき、我慢できない。
ババア「そんな事かいな。あたしも処女やで。」
嘘つくなババア!!
そうこうするうちにババアの顔が俺の股間へ・・・
ジュボ
俺「うをっ!!ちょ、ちょ、うをっ!!じゅいこlp」
ババアのディープスロートと手こきのコラボレーションでもう何?宇宙?
でもやってるのは俺様の母親と同じかそれ以上のババア。とても複雑、否、不愉快!あっでも・・あっやめて
俺「●×△■×☆△☆■☆!!!」
ババアの舌先が尿道を刺激ックス!もうここは宇宙ステーション!
全身が痙攣する。
つづく
ババア「入れるで」
え?入れる?ババアのマ●コに!?
でもいいか・・・もうどうにでも・・・ここ宇宙だし・・
そこで現実にもどされる。
嫌、待て!!それだけはイカン!
何のためにここまで童貞を守ってきたのだ!
ヨッシーこと吉澤ひとみちゃんに捧げるためだろう!
なんでこんなわーかめ好き好き石立鉄男みたいなババアにささげなきゃならんのだ!
俺「もうホント勘弁してください。嫌です。俺嫌です!訴えます!」
ババア「は?何ゆうてん兄ちゃんここまで来て。」
俺「来てません!来させられたんです!俺は嫌です!貴方とやりたくない!」
つづく
ババア「な・に・言・う・て・ん!!」
顔上げたババア鬼の形相!
さらに次の瞬間ビンタ!
もうすごいビンタ!
ババア「あんた何ゆうてん!!レデーにこんな事さして!許さんで!」
俺「させてません・・貴方が勝手に・・うをっ!」
突然ババアが俺のチ●コをつかむ。
そして高速でしごき始めた。
ババア「立ってるやないの!こんなに立ってるやないの!」
俺「うををををををっ!!!やめてもううwせdrftgyふじこもう限界ぉlp!」
ババアはなおも高速で手コキ続ける。
恐ろしくも続く
俺「あああああ!!もうでちゃう!でちゃう!」
ババア「出したらええやないの!!」
俺「おあああああああああああああ!!!!!」
次の瞬間ババアが再び宇宙フ●ラチオ開始!駄目押し!
俺「うわあああああああああああああああ!!」
ババアの口内に発射した。大量に。
ババアは搾り出すように丹念に仕上げを行う。
やっとババアが顔上げた。と突然「ゴクン」飲みやがった。俺に見せつけるように。
俺はまだ息が上がっていた。
次ぎ最後
ババア「おりいや」
俺「へ?」
ババア「恥ずかしいわ。おりいや。もういやや」
俺「はい・・」
ババアの車から降りた途端、急発進で車は駐車場を出て行った。
そのテールランプを見て胸がちょっと痛くなった。
俺はひりひりと痛むチ●コをさすりながらホテルへ帰った。
以上、俺の修羅場。関東人は大阪へ行くな。
ワロス
あのな・・・、今仕事厨やねん・・・・。
あのな・・・・、大笑いして上司に不審がられたやないか!
でも俺にとっては修羅場でしたからね。
それにしてもわーかめ好き好きが解ってもらえる世代でうれしいですな。
引用元: バチ屋で体験した修羅場を語れPart41
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/slot/1106876743/
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- 今日も負けた名無し - 2013年12月25日 16:43:52