18歳の少年が違法(笑)パチスロ屋を経営して逮捕

違法パチスロ店を営業し、客に賭博をさせたとして、警視庁保安課は、常習賭博容疑で、
住所不定の無職少年(18)を逮捕した。同課によると、容疑を認め、「飲食店経営のための資金をためたかった」と供述している。
店は港区新橋の雑居ビルの一室で、ギャンブル性が高いとして風営法で禁じられている違法パチスロ機36台を備え、
昨年10月以降、1億5千万円を売り上げていたとみられる。
少年が店長に就任したのは今年6月以降で、同課は別に実質的な経営者がいるとみて調べている。
逮捕容疑は今月8日、店にギャンブル性が高まるよう改造した違法パチスロ機を設置し、客に賭博をさせたとしている。
店で賭博をしていたとして、賭博容疑で逮捕・釈放された客の男らは「ギャンブル性にひかれてやった」などと供述している。
http://www.sankei.com/affairs/news/141010/afr1410100026-n1.html
関連するタグ :スロ パチ 闇スロ ニュース
【鹿児島】パチンコ店のトイレの壁に大便!!建造物損壊容疑で市職員を現行犯逮捕 同種の被害頻発
http://www.sankei.com/affairs/news/170723/afr1707230024-n1.html
鹿児島西署は23日、パチンコ店でトイレの個室内の壁に大便を塗り付けたとして、建造物損壊の疑いで、鹿児島市職員の瀬筒弘之容疑者(36)=同市明和2丁目44の10=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午後5時10分ごろ、鹿児島市内のパチンコ店でトイレの壁に大便を塗り付け、汚損した疑い。署は動機などを調べる。
この店では同種の被害が頻発しており、見回り中の店員が気付いて瀬筒容疑者を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。
関連するタグ :スロ パチ あるある ニュース
佐賀県の老人ホームに専用ホールがオープン

無料で楽しめるとあって、連日入居者が列を作っている。
パチンコ台が横一列に並んだ設置コーナーには、にぎやかな音楽や光と共にパチンコ玉がジャラジャラと鳴る音が響く。
入居者の女性(80)は「パチンコは入居する前まで遊んでいた。約10年ぶりで楽しいし、頭の体操になる」と喜んでいた。
同組合は社会貢献の一環で清掃活動や児童福祉施設へのお菓子の贈呈などに取り組んでいるが、老人ホームへのパチンコ台寄贈は初めて。
南花園の城野幸園長は「自分の部屋に閉じこもっていた人が積極的に出てきている。良い気晴らしになっているようだ」と効果を実感。
足立組合長は「すごく喜ばれていると聞き、良かった。今後も協力していきたい」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00010002-saga-l41

関連するタグ :パチ ネタ
タバコ1箱1000円ほぼ確定らしいけど、パチンカスはこれからどうするの??

時事通信 10月25日(火)16時46分配信
自民党の受動喫煙防止議員連盟会長の
山東昭子元参院副議長は25日、首相官邸で菅義偉官房長官と会い、
2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙防止対策として、
たばこ税の増税により、たばこ1箱の価格を
1000円以上に引き上げるよう申し入れた。
菅氏は増税の是非には言及しなかったが、
「五輪もあり、いいタイミングだ」と応じ、
受動喫煙防止のための法整備を急ぐ考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000093-jij-pol
関連するタグ :スロ パチ ネタ 煙草
生活保護13万>>>>>>>40年年金払って6.5万wwwwww
3月2日 11時37分
生活保護を受けている世帯は去年12月の時点で163万4000世帯余りとなり、高齢者世帯の受給が増えたことを背景に、これまでで最も多くなりました。
厚生労働省によりますと、去年12月に生活保護を受けた世帯は163万4185世帯で、前の月より1965世帯増えて、これまでで最も多くなりました。
世帯別では、65歳以上の「高齢者世帯」が80万5723世帯で、全体のおよそ半数を占め、4か月連続で80万世帯を超えました。
このうち、1人暮らしの世帯はおよそ72万9000世帯で、高齢者世帯全体の90%余りを占めています。
次いで、働くことのできる世代を含む「その他の世帯」が27万1037世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が25万2671世帯、
「障害者世帯」が19万1350世帯、「母子世帯」が10万4922世帯となっています。
また、生活保護を受けた人の数は216万5585人で、前の月より1210人増えました。
厚生労働省は「高齢者の受給世帯は増加が続いているが、働くことができる世代を含む世帯などでは雇用情勢の改善で減少傾向がみられる」と分析しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160302/k10010428271000.html

関連するタグ :生活保護 年金 パチ ネタ スロ
【クズ】200万円借金あるパチンカスが母親を殺した直後に母親のカードで4万円引き出しパチンコで使い切る
逮捕容疑は10日、東京都荒川区荒川3のマンション一室で、この部屋に住む母で会社員の道子さん(62)の首を絞めて窒息死させたとしている。
同課によると、鈴木容疑者は先月まで道子さんと同居。借金が約200万円あり、キャッシュカードを道子さんが預かっていた。
カードの管理をめぐって口論になり、「あんたなんか産むんじゃなかったと言われてかっとなった」などと供述しているという。鈴木容疑者は事件直後にカードで4万円を引き出し、パチンコで全額を使い切っていた。
http://mainichi.jp/articles/20171215/k00/00e/040/244000c
関連するタグ :スロ パチ ネタ
【悲報】パチンコホールの売上減少つづく、倒産件数は前年を上回るペース

パチンコホール経営業者の業況は一部で底打ち感が見られるものの、売上高減少が続いており、倒産件数も前年を上回るペースで推移している。
帝国データバンクは同社の企業データファイルをもとに「パチンコホール経営業者の経営実態調査」を実施し、その結果を5月30日に発表した。
対象となったのは、5月時点で2014年から2018年の5期分の決算が判明しているパチンコホール経営業者1,892社。
2018年のパチンコホール経営業者1,892社の売上高合計は、前年の16兆4,928億円から減少して15兆8,438億円になった。
2014年の売上高合計は19兆5,090億円で、以降連続して減少しており、4年間で3兆6,652億円、率にすると約18.8%減少した。
2018年の業績は「増収」が5.9%、「減収」が40.0%、「横ばい」が54.1%だった。
2015年の業績を見ると「増収」が9.7%、「減収」が48.2%、「横ばい」が42.1%で、「増収」と回答した企業の減少が続いている。
しかし、2018年は「減収」と回答した企業も大きく減少する一方で「横ばい」と回答した企業の割合が増えており、業績に底打ち感も伺えた。
パチンコホール経営業者の倒産件数は2018年は26件で、2年連続で増加した。
公表されている2005年以降のデータの中で倒産件数が最も多かったのは2007年と2008年の72件で、直近では2016年に13件まで減少していた。
また、4月末時点での累計倒産件数は、2018年では3件だったものの、2019年はすでに8件発生。
このままのペースで推移すると3年連続で倒産件数が増加する可能性がある。
一方、エンタテインメントビジネス総合研究所は4月26日、「パチンコ景気動向指数(DI)調査結果 76回」を発表した。
調査はパチンコ業界における景気動向の判定を目的に、同社が2000年6月から四半期ごとに実施しているアンケート調査。
DI値は調査対象企業に「良い」「さほど良くない」「悪い」というような選択肢の質問を行い、「良い」の構成比から「悪い」の構成比を差し引いて算出している。
過去1か月の収益や売上、粗利などから判断される2019年3月期の「全般的業況」のDI値はマイナス2.9で、前期のマイナス44.7から41.8ポイント改善した。
例年3月期は業況が回復傾向にあるが、今回は年末年始の休日が例年よりも長かったことや、3月に導入された6号機が高稼働で推移したことが影響した。
ただし、3か月後の業績見通しについては、マイナス13.5まで悪化する見通しとなっている。
業績の悪化が続いているパチンコホールの足元の業況は、一部で底打ち感が感じられる。
しかし、3か月後の業況悪化を見越している事業者も多く、厳しい経営環境は今後も続く可能性がありそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/16623484/
2019年6月15日 13時0分 MONEYzine
関連するタグ :スロ ニュース パチ
ギャンブル依存症に苦しんだ男性「カジノを作らないでほしい」

成立の公算 ギャンブル依存「怖い」 経験男性「家族めちゃくちゃに」
毎日新聞2016年12月3日 西部朝刊
社会のあり方を変えかねない重要な法案が、唐突に国会で採決された。2日、衆院内閣委で可決された
「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)。審議入りから、わずか2日後の急展開に市民からは疑問の
声が相次ぎ、ギャンブル依存症に苦しんだ男性は「カジノを作らないでほしい」と訴えた。【まとめ・松本光央】
「ギャンブルは本人も家族も苦しめ、人間関係もめちゃくちゃにする。依存症患者を生み出す施設を作らないで
ほしい」。20代でギャンブル依存症になった北九州市八幡西区の男性(67)はそう漏らした。
20歳ごろからパチンコや競馬などを始めた。当初は遊びでコントロールもできていたが、仕事に就き、給料も
増え始めた25歳ごろからのめり込んだ。負けが込むと、消費者金融から5万円程度借りた。やがてヤミ金融にも
手を出し、30代半ばには借金が約300万円に膨らんだ。督促の郵便で気づいた両親が返済してくれた。
しかし、その後もパチンコをやめられず、これまでに10回以上、両親に借金返済を肩代わりしてもらった。仕事に
集中できず、無断欠勤もした。「勝って借金を返そう」と考え、パチンコ店通いはやめなかった。
転機は57歳の時。テレビでギャンブル依存症の特集を見た妹からの勧めで病院に相談に行き、治療にたどり
着いた。
現在は通院はしていないが、同じ立場の患者たちが悩みを打ち明け、立ち直りを目指す自助グループに通って
いる。男性は「依存症への国の取り組みが進んでいない中、なぜ法案成立を急ぐのか」と憤り、「10年間ギャンブル
はしていないが、今も『治った』とは言えない。それが依存症なんです」とつぶやいた。
続き
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddp/041/010/013000c
関連するタグ :スロ パチ ネタ カジノ法案
ギャンブル依存症320万人 パチンコ・パチスロが突出 月5万以上使う方々
全国に約320万人(3・6%)いると推計されることが29日、久里浜医療センターなどの研究班の全国調査で分かった。
諸外国のこれまでの研究結果と比べて高く、研究班代表の松下幸生・同センター副院長は
「単純比較はできないが、パチンコなどギャンブルが
身近にありいつでも利用できる環境が影響している可能性がある」としている。
調査は5~6月、全国の20~74歳の男女1万人を対象に行われ、
4685人が面接での調査に回答した。
このうち、過去1年間に限ってギャンブル依存症が疑われたのは0・8%(32人)で、
日本全体では約70万人と推計される。男性1・5%に対し、女性は0・1%だった。平均年齢は46・5歳で、
掛け金は1カ月平均で約5・5万円。最もお金を使ったのは、パチンコ・パチスロ(26人)が突出して多かった。
諸外国で過去に行われた同様の調査では、
オランダ1・9%、フランス1・2%、スイス1・1%などとなっており、日本の3・6%は高い。
ギャンブル依存症をめぐっては、
平成25年度に厚生労働省研究班が行った依存症に関する調査で4・8%とされていたが、
ギャンブル依存に限った調査は今回が初めて。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000544-san-hlth
関連するタグ :パチ ネタ ニュース
パチンコ業界で倒産ラッシュ 失業者続出←いいよパチンコの資金でロケットが飛んでくるし
「ここ数年、パチンコ業界は不況で、参加人口はピーク時(1994年)の約3000万人から940万に激減してます。
さらにパチンコ台のスペックが下がれば、その940万人もホールから遠ざかってしまいかねない。警察庁の発表後は、毎晩、
ホールがガラガラになる悪夢にうなされています……」
前出の都内パチンコ店関係者によれば、ここ数年のパチンコ不況で、店は売り上げを2、3割落としているという。
前出の業界誌記者も同意見だ。
「95年に全国に1万8千店舗あったパチンコ店は今では1万店以下。このままでは7千店程度に減少する日も遠くないと悲観していましたが、
今回の規制でそれどころの騒ぎではなくなる」
http://news.livedoor.com/article/detail/13567982/
関連するタグ :スロ パチ ニュース 規制
【面白記事】 | 【スロパチ関連】 |