【SBJ2】スーパーブラックジャック2 PV&スペック公開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
不釣合いなカップルの修羅場に巻き込まれた
この話は3年前の秋口に体験した修羅場だす。
このころは、まだ世の中に北斗という化け物が出回る前で、俺の中ではSBJがナンバーワン機種だった。
その日も仕事が休みだったので、朝から、(と言っても寝坊したせいでホールについた時は11時近かった)
リオたんとハアハアすべく、鼻歌まじりでシマへ向かう。案の定シマは8割方埋まってしまっていて、台を
選ぶ余裕はなさそうだ。とりあえず近くの空台に腰をおろした。座ってから気がついたのだが、左隣の兄さん、
箱2つ積んでるじゃねーか!朝一STが良いところ入ったのだろうが出てる台の横で打つのは、
普段なら避けたいところだ。が、なんせ、リオたんにはまっているので、台の設定はこの際気にしない。
そのまま俺は打ち始める。と、すぐに隣の兄さん、ボーナス確定!まだ朝の好調を維持してるようだ。
さて、この兄さん、見ると、ちょっとバチ屋には似合わない雰囲気をもっていた。顔も服のセンスもいい、
何の小細工もしなくても女にもてるだろうなというタイプ。例えるならV6の岡田を背高くした感じ。
関連するタグ :スロ ホールでの出来事 修羅場 DQN リオ 血 カップル
【面白記事】 | 【スロパチ関連】 |